ベトナム。一旦全部追い出す

Posted by VietnamSpirit on 25.2016 0 comments 0 trackback
2016年8月15日。

ウチに居候していた4人(KK,CHG,TR,VNH)を全員一旦追い出すことに決めた。

理由は、人助けの目的で居候させていたが、逆に甘えて、当初の約束も守らず、自分さえよければいい、他人なんかどうでもいい、といった傾向が出てきたからだ。
人助けの目的が、堕落させることになるのであれば、これ以上、居候させる意味は無い。

そもそも人助けとは、他のベトナム人と住んでると、盗難、付き合いの飲み、ドラッグなどに付き合わされ、金も貯まらないし、キチンとした生活ができないからということを彼らが考えていたからだ。
日本人の年長者となら、そんなリスクから離れられるということ。
これは、多くのベトナム人が同じことを考えていて、中には、ベトナム人コミュニティから離れて住んでいる若い子達も実際にいる。
但し、ある程度の収入が見込める人間に限る。

また、当初の約束とは、
・警察沙汰はダメ
・金銭トラブルはダメ
・ドラッグはダメ


ウチの4人間については:

TRの場合。
2014年からの最長メンバーだが、本人も自覚している金銭問題がある。
のべ1万バーツほど貸してるが、返してこない。
また、家賃と光熱費についても、キチンと払わない。
真面目に仕事しようというマインドも弱い。
2016年2月に21歳で結婚し、10月にはコドモモ生まれる。
いつまでも甘えたマインドから自分自身で変わらないといけない。

VNHの場合。
同じく21歳。
マインドが腐っている。金銭問題もある。
他人の洗濯物は洗わず、大きな洗濯機で、ズボンとティーシャツ、パンツの3枚だけを洗う。
気付いて指摘しようとすると、「これも洗う?」と良い子を演じる。
2015年以来、1年以上ウチで居候させたが、家賃を払ったのは1回だけ。
払う金が無いと言って、毎月知り合いから金をもらっていたのを工面していた人間から直接聞いて知っているが、全て自分のために使って、まともに家賃を払ってきたことはない。

CHGの場合。
とにかく教育が無い。
同じベトナム人グループの人間と比べても酷い。
但し、教育が無いぶん、悪知恵も無く、無垢で明るい性格が良い。

KKの場合。
25歳。2016年11月に結婚予定。
歳のせいか、ある程度信頼はできるし、自立した行動ができる。
一度、警察に捕まって、夜中に「来てくれ」と言われて行ったことがある。
一応、許容範囲としてもいい。


これまで度々忠告してきたが、改善無く、VNHに至っては自己中が酷くなっている。
まずは穏便に全員追い出すことに決めた。
独りでゆっくりとした時間を取るのもいい。

猶予期間10日を設定して、8月15日夜、全員に伝えた。
8月25日、家族親戚が仕事を兼ねてタイに来る。
3人ウチに寝泊まりするから24日迄には他の部屋を探してね、と。

VNHは翌日16日、何も言わずベトナムへ帰った。
そして25日の朝早くに戻ってきた。
25日夕方には家族親戚が来るからもうダメだよと言うと、分かってると言って小一時間で出ていった。


2016年8月25日。

残る3人、KK,CNG,TRは、結局25日遅くまでグーグー寝ていて、仕事から帰ると、まだいた。
これから家族親戚を空港に迎えに行くからというと、そろそろと3人とも支度しだした。

25日夜のフェイスブックには、TRが「寝るところが無い」と投稿していた。
仲良く助け合っているように見えるベトナム人コミュニティの実態は冷酷だ。
みんなお互いを警戒していて、心の底では不信の目で友達を見ていることがよくある。

友達のところに泊まるといっていたVNHも、実は受け入れてくれる先が無かったようだ。

KK,CHGは、25日は職場の一角で寝泊りしたとのこと。

10日も猶予があり、VNH,TRについては、状況わかった上でタイに戻ってきている。
TRは10月には子供が生まれる。
VNHは8月に婚約した。
KKは11月に結婚する。
自分の管理もできずに、奥さん、子供の面倒をどうするのか。
はやく将来を見つめて地に足の付いた生活スタイルを見つけるべきだ。

お菓子(コガネムシ)あるよ

Posted by VietnamSpirit on 02.2016 0 comments 0 trackback
先日、クアンナム省で、酒の肴にコガネムシを食べた男性3人が食中毒、2人死亡した。

***

2016年5月2日。

深夜4時頃、ベランダで洗濯物を干していると、足下で何やらゴソゴソ動くモノを感じて、見ると、やたらデカい、ゴキブリのようなモノがノソノソしていた。

よく見ると、デカいクワガタというか、カナブンのような虫だった。

ビックリして、履いていたサンダルを脱ぐと、中に入って行った。

バケモノのような姿で、気持ち悪かったが、サンダルを持って床に叩き付けたけどなかなか出てこない。

中でゴロッと動くのが分かるけど、しっかり掴まっていて出てこない。

何度か強く振ると、ボロッと出てきたはいいけど、勢いで潰してしまった。。。


くつろいでたVNHに、
"お菓子あるよ。外に。"
と言って、ベランダを指した。

ベランダで虫(コガネムシ?)を発見したVNHは、
"あ~!"
というと、
"ベトナムでは食べるよ。これ。"
とのこと。

どうやら、やはり、"この類いのモノ"を、ツマミ的に食べる、らしい。

***

酒の肴にコガネムシを食べた男性3人が食中毒、2人死亡

2016/04/26 05:28 JST配信

 南中部沿岸地方クアンナム省ティエンフオック郡ティエンミー村で20日、男性3人がコガネムシを食べて食中毒を発症し、25日までに2人が死亡した。
 死亡したのは、同村在住のボー・ディン・ラムさん(45歳)とファム・フー・ニャンさん(46歳)の2人。ラムさんとニャンさんは20日午前、チャン・ゴック・ビエンさん(20歳)と3人で揚げたコガネムシを酒の肴にして飲んでいた。暫くして、3人は吐血や眩暈、下痢などの症状が表れたため、同郡病院に救急搬送された。
 ラムさんは重体で、搬送中に死亡が確認された。ニャンさんも症状が悪化し、21日早朝に同省総合病院に転送され集中治療を受けたが、25日午後に死亡した。
 ビエンさんは症状が安定し、23日に郡病院を退院していたが、2人目の死者が出たことで同省総合病院に再検査及び再入院を申し出た。ビエンさんは現在、同省総合病院で経過観察中だという。

アメリカは今何時?

Posted by VietnamSpirit on 27.2016 0 comments 0 trackback
ド田舎からバンコクに出てきたベトナムTRとの会話で、またまた衝撃のできごと。


TR「TK(私)、アメリカは今何時?

TK「アメリカのどこ?アメリカっていっても広くて、時差もいろいろだから。」

TR「ベトナムで言えばハノイみたいな。

TK「北部ってこと?」
アメリカは北半球にあるとでもいいたかったのだろうか。。。

TK「アメリカは広いから、時差もいろいろ。北部のどこ?」

TR「ここ
友達からのメールを見せてきた。
名前からすると欧米人のようだ。
仕事で"South Africa"にいる、とのメッセージだ。

TK「。。。アメリカじゃなくて、南アフリカ。知ってる?」

TR「知らない。。。」と照れ笑いしてる。


彼らが言うには、ベトナム(特に出身地域Hà Tỉnh)の教育はよくないから、とのことだけど、思考、世界観、音楽、食事などがViệt Nam Onlyでいいとの価値観は、まさに"小・中華思想"。

いずれにせよ、公教育のレベルや質が低いのは事実なようだ。

まぁ、日本でも、"BRICS"という用語がメディアでも使われているので、"南アフリカ"の名前は知っているにしても、場所まで分かる人となると、その数は少ないのかもしれない。

ベトナムの人々とこれから

Posted by VietnamSpirit on 07.2016 0 comments 0 trackback
以前、とある中小企業の社長が言っていた。
「最近の若い人たちは動物的だ。つまり、反射的に生きてる。」

今、農村地帯からバンコクに出てきたベトナムたちを日々見ていて、同じ思いだ。
"生き方、行動が、動物的だ。"

彼らの日々:
12時間くらい寝て、
食べて、
仕事に出て(時には部屋で寝つづけて)、
帰宅したら食べて、
携帯でゲームしたり、facebook閲覧、LINEで彼女や友達と話して、
寝る。

貯金しないから、常に金欠。
金に困ると、友達や家族に"借りる(返す計画は無い)"。
子供ができちゃったので急に結婚するが、費用(60万円程)は両親に頼りで、なけなしの額を友達などからも募る。

詰まり、彼らの価値観として、"学び。日々の向上心。"が無い。

だから、低い次元で、不幸な悪循環の中でやりくりしている。
でも、その状態が普通だし、表面的には"助け合い"の同胞意識と道徳観という横軸のセイフティーネットがあり、加えて年長に護られ年長を敬うという縦軸の秩序があり、ある意味安定した精神的な社会構造のお陰で、"鬱"とは無縁と思わせるほど、精神的にも安定して、堂々と明るい性格の人間が多い。

中には、静かな性格の人や、家庭環境や人間関係のせいで心を病んでいるのではと思う人もいる。

また、日々休みなく地から強く働いている人間も多い。

ホーチミンなど都会出身者には、日々独学で力強く生きてる人もいるが、都市化の副作用か、新旧の価値観の狭間でにストレスを抱えて"鬱"のような一面を持ち合わせている場合もある。

社会的な連帯意識や道徳心を大切にしつつ、日々向上の意識をもつことが、安定した健全な精神状態の社会を築くことになるのではと思う。

日本でも、家庭や、社会的、地域的な繋がりの疎遠さと道徳心の欠如が、孤独死や犯罪を招いているとの指摘があるから、この点で、開発途上国の人々との触れあいに人間味を感じて、心の平安を感じる所以があるのではと思う。

CaCa。未明に警察に呼ばれる

Posted by VietnamSpirit on 28.2016 0 comments 0 trackback
26日未明4時過ぎ、CaCaから電話。

近くの警察署に居るとので来てほしいと。

警察、金、麻薬の問題はダメだと、日頃から言ってきている。

とりあえず渋々家を出た。

CaCaと彼女が一人、あとから部屋に入ってきた。
他にも、取り調べを受けている人たちがいた。

警察から事情聴取があり、私だけは20分ほどで解放された。
パスポートとワーパミの確認があっただけで、書類などの記録はされなかったのが救い。
事情聴取の様子も雰囲気が少しおかしかった。
CaCaは翌朝帰宅したが、一人500バーツ払って解放されたらしい。
結局、警察としては、チップが目当てで、正規滞在の日本人に賄賂をたかるのは辞めておこうと判断したのだろう。
要領を得ないような事情聴取の変な雰囲気は、賄賂を取れそうかの様子見だったようだ。

とはいえ、悪質な警官だったら、職場にも迷惑を掛け、自分の人生にもリスクとなる。
CaCaを含めベトナムたちには、再度、注意をした。

・警察に捕まったら一緒に住んでると言わないこと。
・金、警察、麻薬は、まわりの人も巻き込んだ問題になる可能性があるから断じてダメ。
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